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関西大学教員対象説明会

関西大学教員対象説明会

先週6月9日(金)、関西大学教員対象説明会に

行って来ました(会場:関西大学梅田キャンパス)。

色々なデータを見せてもらいましたが、特に気になったことを

いくつか書いておきますので、ぜひ参考にしてください。

 

①11月は「36.5%のでき」で十分!

一般入試やセンター利用入試で合格した力を「100」とすると、

11月の時点で36.5%しか仕上がっていなかったようです。

(「2017年度一般入試2月8日英語正答率データ」より)

つまり、最後まで諦めるな!ということです。

 

では、入試のポイントや変更点などを見ておきましょう。

(受験する方は、要項などで必ず確認してください。)

②合格最低ライン

一般入試合格最低ライン(得点調整前)は文系68%、理系58%です。

配点は考慮せず、7割正答(文系)なら合格ということです。

これなら自分で合格までの距離がつかめます。

模試結果で合格可能性を推し量ることもできますが、

過去問の正答率で確認するのが一番確実です。

なお、センター利用入試のボーダーは文系78%、理系77%です。

③得点率7割に達するには難問を捨てろ?

そもそも7割も得点できるのか、と不安に思うかもしれません。

しかし、実はこんな面白いデータがあります。

「正答率50%以上の問題を正解すれば、7割に達する」

(「2017年度一般入試2月8日英語正答率データ」より)。

つまり、オーソドックスな問題を得点できれば、難問に

答えられなくても合格点に達するのです。

 

④配点の変更

(1)  文系(法・文・経・政策・人間健康の2月7日のみ)で

同一配点方式が実施されます。

従来型は、英語が200点と配点が高いですが、同一配点方式は、

英語(200点→150点)、国語(150点→150点)、選択(100点→150点)です。

「日本史をもっと得点に反映したい!」などの要望に応えてくれます。

 

(2)理系(2月7日のみ)では、新たに理科重視方式が実施されます。

英語(200点→100点)、数学(200点→200点)、理科(150点→250点)、

合計550点の方式です。

 

(3)その他、英検2級で国語と選択科目の2教科受験となる学部(文、経、政策)や、

英検準1級で英語満点とみなし、国語1教科入試で出願できる外国語学部は、

科目負担で受験を敬遠している関西外国語大学受験生には朗報です。

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